新制作座「泥かぶら」講演
慈愛園の地域交流の一環として、地域の方も自由に参加していただき、新制作座の方々から「泥かぶら」の演劇をして頂きました。
ドラマティックリーディングといい、声と言葉で物語に引き込み、聞き手に情景をありありとみせる朗読法とのことで、子どもたちもプロの演劇に引き込まれていました。
泥かぶらとは、村で醜い、汚いと言われてきた、一人ぼっちの女の子が、旅の老人の3つの約束を守り、優しく美しく生きていくと言うお話です。
子どもたちには、どのように映ったのでしょうか?
新制作座の皆さんありがとうございました。

